ダークオレンジ2011年06月08日 23:59

夕陽 オレンジ
カラーリングの本には、オレンジは食欲、親しみ、暖かさ等の表現に用いるのが基本とあります。
自然界の連想や生理的な作用(光の周波数による身体反応)から、色のイメージはおおよそ決まりますが、社会的な認知によっても意味合いが出てきます。国旗の色使いなどがそうなりますね。

このオレンジは太陽の黄金が由来なのでちょっとゴージャスな印象。親しみやすさとゴージャスを両立させるいいサンプルになるかも、、なんて夕陽を眺めている時は思っていませんけれど。。

「ふたたび、ここから」2011年06月09日 23:59

「ふたたび、ここから」
今週末、あの日から三ヶ月目を迎えます。

池上正樹著「ふたたび、ここから 東日本大震災・石巻の人たちの50日間」

この本は石巻の50日間のルポです。

人の噂も75日と言いますが、「見て欲しい」という私が伺ったある被災者の方の言葉は、忘れること、慣れることへの警鐘のように感じています。

全てを追体験することは出来ませんが、少しでも、斑でも知っておくことがこれからの支えになるのかもしれません。
そして、自分の目で見て考えることが大切なのだと思っています。

デコラティブな丸数字 大阪大丸本店2011年06月10日 23:59

出張先でMacBook Proのトラックパッドのクリックができなくなり、よく見たら裏ぶたが剥がれそうになるほどバッテリーが膨張していました。そこで急遽大阪心斎橋のアップルストアへ。
待ち時間に近くの大丸本店を覗いて見ました。横浜の松坂屋は既になく、銀座の老舗も取り壊しが決まったと聞いたばかりでしたので、大阪の老舗はどうなのだろうと気になったのでした。
そこで目に留まったのが、エスカレーター脇の階数を表す大理石で作られた丸数字です。

丸数字 大阪大丸本店

丸数字 大阪大丸本店

丸数字 大阪大丸本店

3と5は特に特徴的ですね。数字の形態の歴史に詳しい方ならお判りになるのかもしれませんが、どこのどんな文字なのかとても興味深いです。

賑わいの方ですがエスカレーター脇で、このような写真を撮れるくらいに人並みが切れる時間がありました。(と申しましても私はそれが活況なのか閑散なのか判断出来ないのですが)

大阪大丸本店

この手の込んだ装飾の建物が長く現役であって欲しい、、経済合理性を追求する経営陣にとっては余計なことかもしれませんけれど。

Don't mind the gap!?2011年06月13日 23:59

大阪市営地下鉄の長堀鶴見緑地線、長堀橋駅のホームは車両との段差と隙間が最小に作られていました。

長堀鶴見緑地線、長堀橋駅のホーム

長堀鶴見緑地線、長堀橋駅のホーム
3センチも空いていないように見えます。真っ平らと言うわけではありませんが、これなら車いすやベビーカーも安心してアプローチ出来そうです。
ハイヒールの方は、、もうちょっとぴたっとして欲しいでしょうか?

長堀鶴見緑地線は外観はごく普通のミニ地下鉄ですが、このホームだけでなく鉄輪式リニアモーターを日本で最初に実用化するなどイノベイティブなチャレンジを取込んだ地下鉄なんですね。

出張でキャリーを牽いて訪れることが多いので、大阪の段差の多さが印象に残っているのですが、ぜひこれは地下鉄だけでなく街中に広まって欲しいスタイルです。

孤独な電柱2011年06月14日 23:59

孤独な電柱
京都で見かけました。

電線が気になる私は自然と電柱にも目が行きますが、どこともつながっていないものは初めて見ました。

うーん、、きっと皆様にはどちらでもいいことと思いますが、、電線がないと絵になりませんね!
dmc.
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