ButterflyPin, It's new!2013年06月03日 17:37

新しいデザイン、できました!

butterflypin

butterflypin

butterflypin

この蝶々、止まる時は静かに羽を拡げるんです。
それをぜひご覧頂きたいと思っております。

インテリアライフスタイル東京、+d SUMMER EXHIBITION2013にてお披露目です。
ぜひお越し下さい!

東京ビッグサイト西ホール
6月5日-7日

+d SUMMER EXHIBITION2013
6月18日-28日

工場夜景2013年06月04日 07:53

先週末、川崎の京浜運河沿いに立ち並ぶ工場の夜景を、屋形船に乗って観て参りました。



いやぁ綺麗でした!
昨年感動した煙突の先端でガスを燃やして処理をする「フレアスタック」をはじめ、立ち並ぶプラントや倉庫、趣のある鶴見線の駅舎、立派なつばさ橋、遠くにきらめくみなとみらい、、と堪能しました。
この動画に写したプラントには特に惹きつけられました。「かっちょいーーっ!」と連発した音声は恥ずかしいのでピアノに差し替えております(笑)
(ちなみにこちらは東燃化学か昭和電工と思いますが、記録がなく定かではありません)

昨年に引き続き#電線クラブのSさん主催で、42名の大盛況でございました。
Sさん、ありがとうございました!

追伸:来年も開催するそうですので、ご興味のある方は是非お声をかけて下さいませ!

「Butterfly」お披露目です!2013年06月05日 23:17

「Butterfly」は、羽ばたく蝶のピンバッジです。

Butterfly
カーテンにとまらせたり、、

Butterfly
トートバッグにとまらせたりしてみてください。

Butterfly
奥からレッド、イエロー、パープル、ブルー、ブラック、シルバーの6色です。
プッシュピンとしてもどうぞ使って下さいね。

インテリアライフスタイル東京2013
ビッグサイトの西ホール4F一番奥、アッシュコンセプトさんのブースです。
今週金曜日までですので、お近くにお越しの際はぜひお越し下さい!

東京ビッグサイト西ホール
6月5日-7日

竜宮の遣い2013年06月06日 23:39

リュウグウノツカイの泳いでいる姿を始めた捉えた映像だそうです。2011年メキシコで撮影されました。(3分30秒ころから大きく見えます。)


美しいですねぇ。。時おり発光して見える部分はライトの反射だけとも思われませんが、餌のアミでなくとも惹きつけられてしまいます。
泳ぐ姿がイラストなどで見かけるイメージとは違っていますが、縦長の魚はこの様な泳ぎ方が少なくないようですので、理に適っているのかも知れません。

紹介記事:ROV captures first-ever footage of oarfish in the wild

Butterflyのサイトが出来ました!2013年06月07日 23:37

Butterfly
連日のお知らせで失礼します。Butterflyのサイトが出来ましたので、ぜひご覧ください。
http://ow.ly/lU5N5

実物はアッシュコンセプト様のショップ「KONCENT」にて、来週18日からご覧頂く事が出来ます。
こちらもぜひ!
http://ow.ly/lU5Sg

日没と焚火2013年06月10日 23:33



先週末、三崎まで足を伸ばして焚火にあたってきました。
制服で海に入っていたなりたての高校生が、震えながら「焚き火あたらせて下さい!」って。
青春ですね。

都会の雀2013年06月11日 23:08

雀
今日、雨宿りしながらコーヒーを飲んでいますと、雨に濡れた雀が飛んできました。
随分人馴れしてるなぁ、と思いましたら隣のテーブルの方のパンくずをつついています。まさかと思いつつ手であげますと、警戒しながらもしっかり食べて行きました。
雀は人に全く馴れない鳥というイメージでしたので、ちょっとびっくりです。

伺えば、都会では雀も燕も人馴れしてきているそうですね。希少で無害、可愛らしいということで大切にされたことで、雀たちにとって都会の人間は「捕食されずに餌をくれる」という存在に変わったのでしょう。

一方で、ツキノワグマの事故が増えていますね。これも人と動物の関係性の変化だと思いますが、ともに様々な生き物と空間を共有しているという感覚が薄れているからかも、、なんて思いました。
夜の暗さや野生の恐さといった感覚を鋭くするものに、恐れと憧れをもって大切にしたいです。

常温の飲料2013年06月12日 23:29

常温の飲料
コンビニ(ローソン)の冷蔵棚の前で見つけました。この店舗は商店街の外れにあり、ご高齢の方も沢山来られる所ですが、他店舗ではどうなんでしょう?

20年程前、水や茶が店頭に並ぶことの価値としては「手軽さ」「冷えている事」「海外ブランド」があった(それ以外に購入する意味が乏しかった)と記憶しておりますが、時を経て常温の国産水が商品になっております。

「お湯かぬるま湯が欲しい」という声は10年ほど前から耳にしておりますので、残すは「お湯」ですね。(もうあったりして)

輸出禁止の砥石2013年06月13日 23:47

輸出禁止と書かれた砥石のパッケージ
先日購入した砥石を開封しようとしたらこんなシールが貼ってありました。

ほぉ、どういう事なんでしょう、、と検索した所「含有する成分が輸出貿易管理令に抵触する」そうです。
輸出貿易管理令とは、テロリストなどが大量破壊兵器製造に用いないように輸出を制限した法律です。

さて、この砥石の何が抵触するのでしょう、、よく判りませんでしたがなんだか「強そう」ですね(苦笑)

輸出貿易管理令:
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S24/S24SE378.html

おばけのグラスマーカー2013年06月14日 23:54

パーティーグッズ、使用機会は全くないのですが、なんとなく楽しいものが多くて時々手にしてしまいます。

おばけのグラスマーカー
ヨーロッパの空港で並んでそうなパッケージです。

おばけのグラスマーカー
予想通りではありますが、お土産らしく窓から見えていない所に商品は入っていません。
(以前上海で買ったチョコのA4位の箱を開けたら、小さく開いた窓から見えている数個だけだったというのがありました。笑)

おばけのグラスマーカー
しっかりくっつきます。幼児が集まるパーティで、プラカップに使うのは良さそう、、と思いましたが誤飲してしまうかもしれませんね。

おばけのグラスマーカー
オランダ原産(!)

日本のメーカーでもカラフルな物が増えましたが、色数やトーンのコントロールは欧州ブランドの方が上手さや品質を感じてしまいます。パッケージ含めた全体へのデザイン意識が効いているのでしょう。

Vacu Vin
dmc.
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「デザインの言葉」 by Fumiaki Kono is licensed under a Creative Commons 表示 - 継承 3.0 非移植 License.