「気持ちよく人生の坂を下る」2013年09月02日 23:29

ここ数ヶ月を通して「気持ちよく人生の坂を下るための」という言葉が浮かんで参りました。
コンセプトがばっちり言えているとは思えないのですが、アイデアがいくつも想起され、心軽く感じる事も出来ましたので、私の中では今までで一番腑に落ちると思っています。

坂道も人生も登りより下りの方が負担も大きく辛いのに、登るものばかりが注目されてしまいますが、この下りが気持ちよく過ごせたら、味わいのある時間が過ごせるのでは、と感じます。

「坂を下らせない」ものの押し付けがましさをつつしみ、わいわいとしみじみと行けたら、と。
そして、そのためにモノ(人が作った仕組みや装置)が使えたら、、そのためにはまだまだやることがあるのでは、そんな風に考えています。

意に反して関わる事になりずっと気を重くしていた事が、突然必然性をまとうということが希にあります。ドラマなら伏線ということになりますでしょうか、それが私には「老」なのかもしれません。

過去記事:メメント・モリ「安心して自宅で死ぬための5つの準備」
http://dmc.asablo.jp/blog/2013/08/26/
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