リセルバリューと投資2024年02月19日 10:15

デザインで飛躍を企むみなさまこんにちは^^

前回は手放す時に「生活を回すモノ」に価値転換が起きる話をしました。リセルバリューがあればキャッシュに交換出来ますし、なにより捨てなくて済みます。
一般にリセルバリューとは、商品や資産が再販される際の価格のことを指します。普通、中古品は新品に比べて価格が低くなる傾向にあります。しかし、金、株、アート作品、不動産など一部の商品や資産は、新品時や購入時よりも売却時の価格が上がることがあります。これらはよく知られた投資対象となり得るモノたちです。

リセルバリューを意図するか
当然、デザインするものが投資対象であれば、投資価値を高めることを考慮する必要があります。
一方で、投資対象でない場合でも、その市場の性質からリセルバリューをある程度考慮する必要があるかもしれません。そしてこれは単にリセルバリューを高めればいいという話ではありませんけれど。

いずれにせよ、デザインプロセスにおいては、単に商品の機能性や美しさだけでなく、その商品が将来的にどのような価値を持つことができるか、またその価値がどのように変動する可能性があるかを見極めることは、忘れてはならないことでしょう。消費者にとって長期的な価値を提供することが大切なのですから。

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