キャンセルカルチャーと逆張り ― 2025年01月13日 10:46
みなさまこんにちは(^^)
「キャンセルカルチャー」という言葉がいつの間にか定着しまして、毎年「何かが発覚してその人や団体の商品サービス露出が社会的に抹殺される」という事象が発生します。
デザインの現場では、関わった製品の不買やCMが差し替わるなどがあります。私はまだそのようなことを経験せずに済んでおりますが、製品開発のリスクとして考慮するようになってきています。
キャンセルカルチャーに対して企業は、機敏で断固とした対応が求められます。キャンセルするにしても、タイミングと内容が適切でないとこじらせてしまうので、大変な仕事ですね。
そんななか、先日は積極的に「キャンセルしない」という策で称賛された事例がありました。
非上場で身内で完結する企業グループであり、マーケティングセンスで勝負してきたところならでは、と思います。逆張りで得た利得は大きい、とも書かれていました。
これが、成立する条件はあるでしょうけれど、人々がキャンセルカルチャーを快く思っていないことの表れと見ることも出来ます。
潮目を感じるニュースでした。


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