いやぁ、懐かしいものを見つけました。
NTTの民営化のあと電話機のデザインがちょっとしたブームになりました。
こちらは、あまたあったデザイン電話機の中でもちょっと目立ってましたね。
町内会館でめったに使われない電話機なのですが、なんと現役です。
液晶は消えていますが、通話には差し支えありません。
えーと名前は、、「ハウディ・アートA-TEL」というのですね。初めて知りました。
検索して見ましたら「ハウディ」は昨年まで続くラインナップだったようです。
登録は昭和62年。26年間使用に堪える、というのがいかにもその頃の日本製らしいですね。様々な感慨を感じてしまいました。。
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