彫刻的な車のインストゥルメントパネル2013年06月25日 23:39

ラフェラーリのインストゥルメントパネル
フェラーリ初のハイブリッドカー、499台限定のラフェラーリが日本でもお披露目されました。
ちょっと検索しても「かっこよすぎるー!」「かっちょええー」「やばい。ラ・フェラーリかっこよすぎる。」との声多数。
もちろん「フェラーリっぽさがないっていうか…」という声もつきものですが、それも「攻めてる」姿勢の傍証のようでもあります。

やはりこれだけ立体造形のセンスを駆使した工業製品は、他に見る事はなかなか出来ないでしょうね。
この車を前にしたら「フラットデザイン、何ですかそれは?」という声が聞こえてきそう(笑)

・・ということでUIが気になってインパネを見ますと、上のように「リッチな具象表現」でした。はい、この方があっていると私も思います。
(ちなみに車のUIはインパネだけではありませんが、その話しはまた別の機会にさせて頂ければと)

この点について、Kさんと意見交換していましたらこんな視点が浮かんできました。

・ラテン系は器用さから造形、料理が独創的で魅力的。
 →表現はセクシーに。
・ゲルマン系は不器用が故にシステム化され汎用性の高いサービスが得意。
 →表現はストレスフリーに。

ラテン、ゲルマンという切り方はやや乱暴ですが、個のユニークさと汎用性の対比、それらと表現との相関は判りやすいかもしれません。

ラフェラーリ公式サイト(日本語)
http://www.laferrari.com/ja/

インパネ(ムービーの3分25秒頃から)
http://www.laferrari.com/ja/architecture/

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