まだまだ現役!(木製電柱) ― 2012年12月03日 23:41
家電のイメージ ― 2012年12月04日 08:49
情報量と密度 ― 2012年12月05日 23:23
最近、数年前に携わらせて頂いた仕事の続きといいますか、関連のある仕事をさせて頂く事が重なりました。この変化の激しい時代に、またあらためて業務にあたらせて頂くのは大変あり難い事です。ありがとうございます!
そのことを通して、改めて実感したことなのですが、一つの事柄、単位時間あたりの情報量が倍々で増えているのですね。コンピューターや端末は勿論、私たちが目にする映像やテキストや、一つのアウトプットに込められたコンテキストも格段に増えています。
話が飛びますが、圧縮音源はやはり欠落する情報が多く、耳の肥えた人でなくても次第に物足りなくなるのだそうで、大容量の音源が増えてきているそうです。
同じ音楽の同じ3分でも、容量は2桁、3桁の差がありますが、それを私たちは「音質の違い」という感覚として受け止めます。逆に圧縮音源が100曲あっても質感は向上しません。
これ、当たり前なんですが、今も増え続ける情報量と照らし合わせて捉えますと、「情報量が密度を増せば質が上がる」という見方ができるかもしれません。
つまり、単位時間あたりに沢山の情報量があることが質を向上させるのです。大切な事は「単位時間当り」ということですね。忘れないようにしなければと思います。
そのことを通して、改めて実感したことなのですが、一つの事柄、単位時間あたりの情報量が倍々で増えているのですね。コンピューターや端末は勿論、私たちが目にする映像やテキストや、一つのアウトプットに込められたコンテキストも格段に増えています。
話が飛びますが、圧縮音源はやはり欠落する情報が多く、耳の肥えた人でなくても次第に物足りなくなるのだそうで、大容量の音源が増えてきているそうです。
同じ音楽の同じ3分でも、容量は2桁、3桁の差がありますが、それを私たちは「音質の違い」という感覚として受け止めます。逆に圧縮音源が100曲あっても質感は向上しません。
これ、当たり前なんですが、今も増え続ける情報量と照らし合わせて捉えますと、「情報量が密度を増せば質が上がる」という見方ができるかもしれません。
つまり、単位時間あたりに沢山の情報量があることが質を向上させるのです。大切な事は「単位時間当り」ということですね。忘れないようにしなければと思います。
フローの中で ― 2012年12月21日 23:54
再開まもなく、また日をあけてしまいました。
そして恥ずかしながら再度の再開、でございます。
さて、、何かに没頭している時で、集中しながらも冷静でいて成功の手応えがあるような時がありますが、それをフロー状態、スポーツではゾーンなどと呼ぶのを知っている方は多い事でしょう。私はこの6週間あまり、一つのプロジェクトを通じて沢山のフローを経験しました。
一部の一流スポーツ選手だけでなく、調理や販売などの手慣れた作業の中でも、日常的にフローを体験している人は幸福度が高いそうです。確かに長く続く集中力と短くとも質の高い睡眠の連鎖は大変心地よく、充実感に満たされていました。その中で沢山の思念が想起され、沈んで行きました。その繰り返しの中で、久しぶりにアップグレードを感じました。
なんのことはない、誰でも一つの作業に没頭し続ける事さえできれば体験することなのですが、私にとりましてはとても意義のある事でした。
それはどんなアップグレードかと申しますと、「時間」というものの手触りが確かにあったと言う事です。前回の記事にも書いたのですが、一定の時間当りの量の差は、質の差に転化するという実感があります。言い方を変えますと、量と質の相関は時間との関わりによる、ということです。
しかし、ただ時間当りの密度を上げるのがよいと言う事ではなく、短時間になすべきことと長時間を費やすべき事があり、それらは表裏一体の関係にあるという、少々飛躍した認識が、今回の私の感じたアップグレードでした。
うーん、、うまく言葉にできなくてまだまだなのですが、稚拙を許して頂いて記しておきたいと思います。
フロー:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC
そして恥ずかしながら再度の再開、でございます。
さて、、何かに没頭している時で、集中しながらも冷静でいて成功の手応えがあるような時がありますが、それをフロー状態、スポーツではゾーンなどと呼ぶのを知っている方は多い事でしょう。私はこの6週間あまり、一つのプロジェクトを通じて沢山のフローを経験しました。
一部の一流スポーツ選手だけでなく、調理や販売などの手慣れた作業の中でも、日常的にフローを体験している人は幸福度が高いそうです。確かに長く続く集中力と短くとも質の高い睡眠の連鎖は大変心地よく、充実感に満たされていました。その中で沢山の思念が想起され、沈んで行きました。その繰り返しの中で、久しぶりにアップグレードを感じました。
なんのことはない、誰でも一つの作業に没頭し続ける事さえできれば体験することなのですが、私にとりましてはとても意義のある事でした。
それはどんなアップグレードかと申しますと、「時間」というものの手触りが確かにあったと言う事です。前回の記事にも書いたのですが、一定の時間当りの量の差は、質の差に転化するという実感があります。言い方を変えますと、量と質の相関は時間との関わりによる、ということです。
しかし、ただ時間当りの密度を上げるのがよいと言う事ではなく、短時間になすべきことと長時間を費やすべき事があり、それらは表裏一体の関係にあるという、少々飛躍した認識が、今回の私の感じたアップグレードでした。
うーん、、うまく言葉にできなくてまだまだなのですが、稚拙を許して頂いて記しておきたいと思います。
フロー:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC
「美術が扱うのは本質ではなく、表面だ」 会田誠 ― 2012年12月25日 23:02
同い年の天才、会田誠の個展を観てきました。
こちらは写真撮影可能な「おにぎり仮面」の巨大な彫刻「考えない人」という作品です。
氏は「巨大フジ隊員VSキングギドラ」という大きなセル画や、「紐育空爆之図(にゅうようくくうばくのず)」という襖絵が有名ですが、私は沢山の少女たちがジューサーミキサーの中で撹拌されている「ブレンダー」と、がらくたを集めたような無節操さが始めに印象に残りました。
出世作となった「犬」シリーズは残酷さと無邪気さの対比が痛美と思うのですが、その画力だけでもじっと魅入ってしまいます。
その画力と散らかった作品群(散らかった状態を望みます、との弁も)と氏の言葉から、返って本質のようなものがちらちらと見え隠れしている、、そんな気がしなくもありません。
「本質と表面」の本当の処は判りませんが、対比の面白さと技量の確かさの表層的で美しいバランスは見ていて飽きませんでした。
森美術館で3月31日まで
会田誠展:天才でごめんなさい
http://www.mori.art.museum/contents/aidamakoto_main/index.html
(それから新作が二点ありますが、その二つ目はなんと「電信柱とカラスの屏風絵」欲しい!と唸ってしまいました)
こちらは写真撮影可能な「おにぎり仮面」の巨大な彫刻「考えない人」という作品です。
氏は「巨大フジ隊員VSキングギドラ」という大きなセル画や、「紐育空爆之図(にゅうようくくうばくのず)」という襖絵が有名ですが、私は沢山の少女たちがジューサーミキサーの中で撹拌されている「ブレンダー」と、がらくたを集めたような無節操さが始めに印象に残りました。
出世作となった「犬」シリーズは残酷さと無邪気さの対比が痛美と思うのですが、その画力だけでもじっと魅入ってしまいます。
その画力と散らかった作品群(散らかった状態を望みます、との弁も)と氏の言葉から、返って本質のようなものがちらちらと見え隠れしている、、そんな気がしなくもありません。
「本質と表面」の本当の処は判りませんが、対比の面白さと技量の確かさの表層的で美しいバランスは見ていて飽きませんでした。
森美術館で3月31日まで
会田誠展:天才でごめんなさい
http://www.mori.art.museum/contents/aidamakoto_main/index.html
(それから新作が二点ありますが、その二つ目はなんと「電信柱とカラスの屏風絵」欲しい!と唸ってしまいました)
何か綺麗なもの ― 2012年12月26日 23:40
スワロフスキーのキャラクターライン、Lovlotsシリーズのコンドル(Fred)です。
ちょっと高い所に持参して太陽を当てて見ました。
東京タワー(奥の鉄塔)を横目に見ています。
流石に透写光が綺麗ですねぇ。
いつのころからでしょうか、年末頃に小さな「何か綺麗なもの」をひとつ手に入れるようになりました。それが見つけられない年もあるのですが、今年はこのコンドルが気に入りました。
綺麗なものを眺めるのって慰められたり褒められたりするのと同じくらい心身が動くそうです。年末の綺麗なものへの渇望はきっと癒されたいという心の働きなのでしょうね。
もし次の「自分へのご褒美」に迷いましたら、「何か綺麗なもの」を探して見てはいかがでしょうか。お奨めです。(もちろん、ご自身の感じる綺麗なものをですね)
0.25mmの段差「XPERIA AX」 ― 2012年12月27日 22:58
昨日は、携帯電話を新調しました。
機種は「同じアンドロイドでもこれだけUX(ユーザーエクスペリエンス)が違うのか」と思わせてくれるのがソニーで良かったな、と日本贔屓な事も思いながら(笑)以前から愛用のXPERIAのAXを選びました。
いやほんと、同スペック機でも全然違うので要注意です。
スクエアで大画面という、一見無個性な端末にみえますが、、
Arc以来の薄型、背面逆R加えて画面周囲の小さな立ち上がり。
この僅か0.25mm(実測値)の段差がとても機能的なのです。
片手で持つと親指がSONYロゴの辺りに置かれるのですが、その時この立ち上がりが指に掛かり、とても持ちやすく安心感を与えます。
また指が移動したときにはこの段差が操作範囲を規定していて扱いやすくなっています。
もちろん伏せた時は画面保護にもなりますね。
この心遣い、憎いなぁ。
(一方的にですが)ライバル宣言をしたアップルのプロダクトも「0.1mmへのこだわり」を喧伝し、またそれを感じさせるデザインですが、こういうところはこちらの方が一日の長を感じますね。
こういう日本的な気づかいが(それだけでは勿論不足なのですが)ブランドの魅力として普遍的に波及させて行ければ、と常々思うところであります。
長い一年 ― 2012年12月28日 00:00
年を追う事に時間は早くなると申しますが、今年は長く感じる事が多かったです。それは意に反した辛い時間と言うものではなく、新しい未知への挑戦が続いていたからでした。
いかに多くの皆さまが息吹に満ちた一年であったことかと感歎しております。そして、そこへ参加させて頂ける栄誉を賜りました事、心より御礼申し上げます。ありがとうございました!
また成果はともあれ、私共の挑戦にも手応えを感じる年でありました。
この手応えとともに来年も皆さまのお役に立てる事を楽しみに、また精進して待ち望んでおります。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、弊社は明日よりお休みを頂き、新年は7日より営業開始いたします。
みなさまにとりまして、素晴らしい新年が訪れますよう心よりお祈り申し上げます。
いかに多くの皆さまが息吹に満ちた一年であったことかと感歎しております。そして、そこへ参加させて頂ける栄誉を賜りました事、心より御礼申し上げます。ありがとうございました!
また成果はともあれ、私共の挑戦にも手応えを感じる年でありました。
この手応えとともに来年も皆さまのお役に立てる事を楽しみに、また精進して待ち望んでおります。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、弊社は明日よりお休みを頂き、新年は7日より営業開始いたします。
みなさまにとりまして、素晴らしい新年が訪れますよう心よりお祈り申し上げます。









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