150Wの裸電球 ― 2013年01月18日 23:45
大掃除のおり、リビングの照明が切れたのを機に電球をLEDに交換しました。
100Wの電球色タイプを選んだのですが、これが予想以上に青くて寒々しく感じてしまい、本来の150Wの裸電球に戻してしまいました。やっぱり電球の光の方が落ち着きます。
LEDの色温度は調整出来ると思うので、もう少しすると体感色だけでなく光りの成分や光り方もそっくりな光源が出来る事でしょう。さらに電球だけでなくハロゲンランプや水銀灯、またオイルランプや薪なども再現出来る様になるのかもしれません。
しかしそれもLEDが普通になったら失われて行くノスタルジーかもしれませんね。
100Wの電球色タイプを選んだのですが、これが予想以上に青くて寒々しく感じてしまい、本来の150Wの裸電球に戻してしまいました。やっぱり電球の光の方が落ち着きます。
LEDの色温度は調整出来ると思うので、もう少しすると体感色だけでなく光りの成分や光り方もそっくりな光源が出来る事でしょう。さらに電球だけでなくハロゲンランプや水銀灯、またオイルランプや薪なども再現出来る様になるのかもしれません。
しかしそれもLEDが普通になったら失われて行くノスタルジーかもしれませんね。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://dmc.asablo.jp/blog/2013/01/18/6695252/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。