解体工事の音2013年02月01日 23:40

重機を使わない解体工事
ここ数日間、近隣の家が解体されています。路地奥で重機が入らないので全て手作業、およそ4週間の行程だそう。

この作業音が、何故か心地よいノイズなんです。
もちろん耳に刺さる破壊音なのですが、哀愁を伴うなんともやさしい韻があります。

古い木造なので建造時と同様の工具で人力で壊していることが、バランスやスピードの丁度良さになっているのかなぁ、なんて思いながらしばし眺めてしまいました。

またまた古い看板「ブルドックソース」2013年02月04日 19:13

古い看板「ブルドックソース」
鎌倉の乾物屋さんに飾られていた看板です。
古い看板にはついつい目がいってしまいます。

古い店構えにぴったりの年季の入ったものですが、ずっと室内に掲示されていたのでしょうか、古色が自然で発色が綺麗でした。

乾物屋さんは今でこそ専門店ですが、昔は乾物以外にも色々なものを売っていましたね。そのことを思い出しました。
そういう変遷を眺めてきたんだな、、というのが面白いんでしょうね。

臘梅の春らしい香り2013年02月05日 23:31

臘梅
今年は寒くて梅が遅かったです。横浜の寒い年は雪が少ないのですが、今年は寒い上に雪も多いみたいですね。
それでも風に乗って臘梅の爽やかな香りがしてきました。
寒暖の波が来たらもうすぐ春、今年は桜も早いとの事。
ここから暫くは沢山の色と香りが現れてきて楽しみです。

湯たんぽ2013年02月12日 14:28

先週中盤から風邪で休ませて頂いたのですが、その時活躍した純銅製湯たんぽです。

純銅の湯たんぽ

純銅の湯たんぽ
蓋は真鍮で、ステンレスの取っ手がついています。
良く見ると銘がいれてありますね。

純銅の湯たんぽ
内側に気圧調整弁が仕込んであります。

以前、子供がお腹を壊した時に母が貸してくれたのですが、こんな贅沢な湯たんぽ初めて見ました。使い心地も良くてお腹や足下を暖めるのにはカイロより好きですね。

大理石模様のパイロン2013年02月13日 23:35

大理石模様のパイロン
日本大通の「横浜三井物産ビル」の周囲に置かれたパイロン(コーン)は、ペンキで大理石模様が描かれていました。
大分剥がれてきてしまいましたが、作り立ては結構な雰囲気が醸し出されていたのではないかと想像します。

そういえば大喪の礼の時、東京中に青いパイロンが置かれていましたね。赤は祝儀の色なので特注したとの話でしたが、その後は色々な色を見かけるようになりました。
こういう建物に合わせた、大理石や煉瓦といったデザインのものがあってもいいかもしれませんね。
dmc.
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