ダメマシンクリニック14【駅のトイレ:ミスリードおよび機能失調の疑い】 ― 2016年02月05日 04:59
おはようございます!
今日はギフトショーの最終日なもので早朝から失礼いたします。
まだ夜明け前の、この静かに様々な予兆がおりかさなっている暗さが好きす。
さて、ダメマシンクリニック、続いての症例はこちら、JR大森駅構内のトイレです。
ダメマシン14【駅のトイレ】
手をかざすと流れるタイプのスイッチですね。見かけるようになって久しい印象ですが、テプラが貼られています。
詳しく見て見ましょう。
1〜2:誘導
下側に大きな誘導のための表示がありますが、同じ内容がテプラによって追加されています。もともとある下側の表示では上手く伝わらなかった可能性が高いと推察されます。なぜでしょうか?
良くみますと、センサー(手のイラスト中央)のすぐ上に誘導の表示があります。この文字が小さいため、大きく表示(2)を追加するようにした、しかしその表示位置がセンサーから遠く誘導したい位置からずれてしまい、上手く作動しない状況が多発したと推察します。また、「手を近づける」という行為が分かりにくい可能性も考えられます。
【診断】
表示位置の間違いによる「ミスリード」と診断します。
また、もともとのセンサーの設定で、適正に動作する範囲が狭すぎることが根本原因であるとも考えられますので「機能失調の疑い」を併記します。
【処方】
では、処方です。
誘導したい位置に表示を近づけます。
処方01:応急処置
応急処置(追加表示)は以下の様にするのがよいでしょう。
・もともとある追加の誘導表示(2)を消す。
・センサー近くの追加表示(1)を大きくし、「▽」を追加する。
・言葉を平易にする。
今ある表示を消すのは勇気がいる行為ですが、思い切って消してしまいましょう。
センサー位置に手をとどまらせるため「手を近づける」は「手をかざす」に替えています。また「▽」マークはセンサー位置を示す意味もありますので追加するとよいでしょう。この位置に大きく表示することで、誘導の流れがすっきりしました。
処方02:治療
根本的な改善には(メーカーによる)以下の処置が必要になります。
・センサーの反応範囲を「手の一部が四角い金属部分のどこかに近づいたら反応する」をめやすに調整する。
よかれと思って打った手が返って混乱を誘発してしまう、、出来るだけ避けたいものです。
ダメを憎んでマシンを憎まず。
ダメマシンクリニックからは以上です!
No.: 14
対象:駅のトイレ
設置場所:JR大森駅構内
報告者:ディーエムシー
報告日:2016.2.5
症例:ミスリード及び機能失調
ダメ度:×(表示対応可)
応急処置:表示修正
治療方針:内科「センサー調整」
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「ダメマシン」でお困りの方へ
https://www.facebook.com/damemachine
上のフェイスブックページに以下の内容を投稿して下さい。投稿順に診断、処方箋をお応えいたします。現場でお困りの方は無料で何度でもお応えします。どしどしご連絡下さい!
・明瞭な写真または動画(複数歓迎)
・設置場所とマシンの目的
・困っていること・症状(出来るだけ具体的に)
・テプラなどの対処部分の写真と説明
※プロの方へ
このページの内容を参考にして設計されることは大歓迎です。引用も問題ありません。(ただし、法的な責任は負いません。また、できれば一言「参考にしました」と言って貰えると嬉しいです。)
個別にデザインを相談したい場合はご連絡下さい。最優先で対処させて頂きます。
デザインは再び ― 2016年02月11日 09:32
「デザインシンキング」という言葉を耳にするようになってどのくらい経つでしょうか。
この概念を広く提唱し成功事例を積み重ねているデザインファームに「IDEO」があります。
そのCEOでありデザインシンキングのパイオニアのTim Brownのスピーチを拝聴しましょう。
小さな物だけにフォーカスするのではなく、大きな問題にアプローチして課題を明確にし、オープンなチームでプロトタイプを作り、素早く検証していく。
プロセスはデザインそのものです。しかし「問いかけ」を文化的な背景まで掘り下げることで、解決策の選択肢を拡げ、複雑な問題をトータルに解決する手段を導いていますね。
ここで重要なのは最初の「問いかけ」です。問いが正しければ解もまた有益である、ということですね。
そして手段としての「プロトタイピング」が、いかに効率的で効果的か、も示されています。この点、重ねて強調しておきたいと思います。「プロトタイピング」なきデザインはデザインではない!のです(笑)
ところで私は今「 ダメマシンクリニック 」に注力しています。上でご紹介した「デザインシンキング」とは真逆の、非常に小さな、ささいなデザイン上の誤り(しかし利用者にとっては非常にやっかいな誤謬)を補完する活動です。
水の入った袋に例えて見ますと、今あちこちに穴が開き、ここかしこに水が流れ出している状況が今の状況です。この穴を塞ごうとしてマシンはデザインされますが、別の所から水が溢れ出し、その一つ一つを現場で凌いでいるのが「テプラ」をはじめとする表示たちですね。
一方で「デザインシンキング」における正しい問いかけとは、この「水の袋を見つけ出す」ことです。穴の塞ぎ方のデザインではなく、水の漏れない袋をデザインすると言えるでしょうか。
私自身はこの「水の漏れない袋のデザイン」を志向してきましたが、それを提起する間にも水が漏れ続けている、、であれば、これを少しでも効率良く行って頂くにはどうしたらよいか、、そう考えて「ダメマシンクリニック」を開設しました。現場にいる方の一助になればこれ以上の喜びはありません。
今の世の中にあるマシンたちが、単体で、もしくはもっと小さな単位でデザインされ、結果的に「ダメ出し」されている状況はいずれ改善されて欲しいですね。機会があれば私も是非その仕事、「水の漏れない袋のデザイン」に携わりたいと思います。
この概念を広く提唱し成功事例を積み重ねているデザインファームに「IDEO」があります。
そのCEOでありデザインシンキングのパイオニアのTim Brownのスピーチを拝聴しましょう。
小さな物だけにフォーカスするのではなく、大きな問題にアプローチして課題を明確にし、オープンなチームでプロトタイプを作り、素早く検証していく。
プロセスはデザインそのものです。しかし「問いかけ」を文化的な背景まで掘り下げることで、解決策の選択肢を拡げ、複雑な問題をトータルに解決する手段を導いていますね。
ここで重要なのは最初の「問いかけ」です。問いが正しければ解もまた有益である、ということですね。
そして手段としての「プロトタイピング」が、いかに効率的で効果的か、も示されています。この点、重ねて強調しておきたいと思います。「プロトタイピング」なきデザインはデザインではない!のです(笑)
ところで私は今「 ダメマシンクリニック 」に注力しています。上でご紹介した「デザインシンキング」とは真逆の、非常に小さな、ささいなデザイン上の誤り(しかし利用者にとっては非常にやっかいな誤謬)を補完する活動です。
水の入った袋に例えて見ますと、今あちこちに穴が開き、ここかしこに水が流れ出している状況が今の状況です。この穴を塞ごうとしてマシンはデザインされますが、別の所から水が溢れ出し、その一つ一つを現場で凌いでいるのが「テプラ」をはじめとする表示たちですね。
一方で「デザインシンキング」における正しい問いかけとは、この「水の袋を見つけ出す」ことです。穴の塞ぎ方のデザインではなく、水の漏れない袋をデザインすると言えるでしょうか。
私自身はこの「水の漏れない袋のデザイン」を志向してきましたが、それを提起する間にも水が漏れ続けている、、であれば、これを少しでも効率良く行って頂くにはどうしたらよいか、、そう考えて「ダメマシンクリニック」を開設しました。現場にいる方の一助になればこれ以上の喜びはありません。
今の世の中にあるマシンたちが、単体で、もしくはもっと小さな単位でデザインされ、結果的に「ダメ出し」されている状況はいずれ改善されて欲しいですね。機会があれば私も是非その仕事、「水の漏れない袋のデザイン」に携わりたいと思います。
ダメマシンクリニック15 【スパのテレビ:クレームアレルギーの疑い ただしマシンの異常は認めず】 ― 2016年02月12日 18:30
こんにちは!
そろそろ春一番が吹くそうですね。でもそのあとにまた寒波も控えているらしいですので、みなさま体調にお気をつけ下さいね。
さて、ダメマシンクリニック、続いての症例はこちら、スパの休憩室に設置されたテレビです。
ダメマシン15【スパのテレビ】
横浜市内のスパ(日帰り温泉施設)の休憩コーナーに設置されているテレビです。
画面のベゼル(枠)に小さな文字の注意書きがテプラで貼られています。
詳しく見て見ましょう。
1:お知らせとお願い
放映時間のお知らせとチャンネルのリクエストはしないようにとのことですが、「トラブル防止のため」とありますね。過去にどんなトラブルがあったのでしょう・・。トラブルの詳細はともかく、テレビをつけて欲しい、○○を見たいと言うリクエストが少なからずあるということが伺えます。
また、放映時間が営業終了時間(25時)の15分前までとなっておりました。これは、「まだ利用者がいるうちにテレビを消すこと」へのエクスキューズにもしていることと推察されます。
このテプラ、写真からもお分かりかもしれませんが、画面のすぐ近くで目立っていながら文字が読みづらいため、なんとなく目障りな印象を残します。そしてテプラの存在が「ここはクレームが多いですよ」というサインとして感じる方もいらっしゃるでしょう。
せっかく温泉でリラックスしているところですから、すっきりと見せたいところですね。
【診断】
テプラがマシン(テレビ)の運用によるものなので、マシンそのものの異常は認められません。
また、テプラにより僅かながら「顧客サービスとしてリラックス空間を提供する」というマシンの設置意図に反してしまっています。これはクレームへの過剰な免疫反応と捉えられるため「クレームアレルギーの疑い」と診断します。
【処方】
では、処方です。
空間の意図に合う、落ち着いた雰囲気の掲示を計画します。
処方01:処置
掲示は以下の様にするのがよいでしょう。
・テレビの近くで、テレビとは別の場所に掲示する。
・掲示は空間に馴染む色調とする。
・「お知らせ」を大きめに表示して遠くからその存在を確認出来るようにする。
・言葉遣いを整える。
左下に落ち着いた色調で掲示します。
掲示をテレビ本体と切り離すことで、「テレビへのダメ出し」ではなくします。
そして、空間の意図に合った落ち着いた雰囲気の掲示から、きちんとしたお知らせであることを伝えましょう。
一般に、直接的な文字情報が少ない空間ほど品質感が高まります。リラックスしてもらう施設では、その点を損なわないような運用を、設備とともに考えて行く必要があると言えるでしょう。
No.: 15
対象:スパのテレビ
設置場所:横浜市内のスパ(日帰り温泉施設)
報告者:ディーエムシー
報告日:2016.2.12
症例:スパのテレビ:クレームアレルギーの疑い ただしマシンの異常は認めず
ダメ度:-(マシンの異常は認められない)
処置:掲示計画修正
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・明瞭な写真または動画(複数歓迎)
・設置場所とマシンの目的
・困っていること・症状(出来るだけ具体的に)
・テプラなどの対処部分の写真と説明
※プロの方へ
このページの内容を参考にして設計されることは大歓迎です。引用も問題ありません。(ただし、法的な責任は負いません。また、できれば一言「参考にしました」と言って貰えると嬉しいです。)
個別にデザインを相談したい場合はご連絡下さい。最優先で対処させて頂きます。
ダメマシンクリニック16【ホームセンターの駐車場発券機:表示失調およびクレームアレルギーの注意】 ― 2016年02月19日 07:15
こんにちは!
昨日朝早く車で信号待ちしていましたら、ふらふらと自転車が近づいて来てガラスを力一杯殴って行きました。
酔っ払いでしょうかね、何かが気にくわなかったのか勘違いなのか、、。仮に両者が遠慮なく何かをしあう状態になったら圧倒的に不利だと思える状況であっても、怒りに任せて暴力的な行動をしてしまう、、ということに大変驚きました。
しかし一方で「・・春か」とも思う私であります(苦笑
さて、ダメマシンクリニック、続いての症例はこちらです。
ホームセンターの駐車場入り口に設置された駐車券の発券機です。
ダメマシン16【ホームセンター駐車場の発券機】
駐車券の発行と同時にゲートが開くタイプの発券機です。
音声ガイダンスも流れていました。
詳しく見て見ましょう。
1:操作の誘導(発券ボタンを押す)
2:表示(係員呼びだしボタン)
通常よく見かける方式の発券機で、操作もそれ程複雑ではなさそうですが、大きく追加の表示(1)がされていますね。なぜでしょう。
良く見ますと発券ボタンには赤く光る「発券」の文字がありますが、屋上で遮るものの無い環境で昼間の直射日光が当たると大変見えにくくなっているようです。また、ボタンの上のイラストもかすれてしまっています。そのため「発券ボタン」の表示の追加に迫られたと推察します。
それから単純に「発券ボタン」(操作部の位置表示)とせずに「発券ボタンを押して駐車券をお取り下さい」(操作の誘導)としたのは、音声ガイダンスに即したものと思われました。
次に2の表示ですが、こちらはもともと目立たせないような意図を感じます。しかし、1の表示を追加する際に、2の必要性を設計意図以上に評価して追加したと推察します。
【診断】
ボタンの「発券」の表示が見にくい(状況がある)ことから軽微な「表示失調」と診断します。
また、仮に表示が無くても全く使えない利用者がいることは考えにくいこと、表示の大きさ、2の表示追加の3点から、「クレームアレルギー」の注意が必用であることを添えておきます。
【処方】
では、処方です。
誘導表示(文章)ではなく位置表示(単語)に変更して操作ボタンを明示します。
処方01:応急処置
応急処置(追加表示)は以下の様にするのがよいでしょう。
・追加の誘導表示(1)を消す。
・もともとあるイラストを隠すように「発券ボタン」を表示。
イラストは、発券ボタンのすぐ上にありますので、その位置を表す役目も担っていたはずです。しかしかすれてしまいましたので思い切って「上書き」してしまいましょう。
利用者が操作の理解のために、ほんの数秒でも時間を掛ければ、この表示の必要性はほとんど無いと推察します。しかし移動中の人間が強制的に留められている状況では、その数秒を惜しむ方も多いと言うことなのでしょうね。
したがいまして、表示内容を「意識を向けて理解するまでに比較的時間のかかる誘導文」ではなく、「視認性(見やすさ)と認識性(理解しやすさ)のよい単純な単語」にします。
面積的にも、文章を入れるよりも明瞭な表示が出来ます。
また表示はまっすぐ貼ったほうが見やすいです。念のため。
処方02:治療
根本的な改善には(メーカーによる)同様の処置が必要になります。
・「発券ボタン」の明確な表示の追加。
イラスト部分を再考して、もともとのグラフィックデザインの中に上手く収めてもらえると良いですね。
ダメを憎んでマシンを憎まず。
ダメマシンクリニックからは以上です!
No.: 16
対象:ホームセンター駐車場の発券機
設置場所:横浜市港湾部のホームセンター屋上の駐車場
報告者:ディーエムシー
報告日:2016.2.19
症例:表示失調およびクレームアレルギーの注意
ダメ度:×(表示対応可)
応急処置:表示修正
治療方針:皮膚科「表示修正」
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・設置場所とマシンの目的
・困っていること・症状(出来るだけ具体的に)
・テプラなどの対処部分の写真と説明
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個別にデザインを相談したい場合はご連絡下さい。最優先で対処させて頂きます。
ダメマシンクリニック17【コインパークの精算機:誤表示】 ― 2016年02月26日 07:07
おはようございます!
ここのところの気温の上下が激しいためでしょうか、私の周りは風邪を引かれる方が沢山。穏やかな春が待ち遠しいですね。
さて、ダメマシンクリニック、続いての症例はこちらコインパークの精算機です。
ダメマシン17【コインパークの精算機】
10台程度の平置きのコインパークの精算機です。
右上のカード挿入口にダメ出しのテプラが貼られていますね。
詳しく見て見ましょう。
1:注意書き(クレジットカード使用不可)
挿入口には「カード挿入口」とありますので、支払いでカードを使いたいと思っている方には「クレジットカード」が使えるように見えますね。
ではここでいう「カード」はポイントカード、それともプリペイドカードでしょうか、、。
左下の「清算方法」の表記に「サービス券」とありました。提携施設で発行されるもののようです。
この「サービス券」を「カード」と表記していることが原因ですね。
【診断】
使用目的の明確な「サービス券」ではなく、一般名の「カード」を表示に用いたことにより混乱を引き起こしていますので「誤表示」と診断します。
【処方】
では、処方です。
正しい表記に改めます。
処方01:応急処置
表示を以下の様にするのがよいでしょう。
・「カード挿入口」を「サービス券挿入口」に変更する。
・クレジットカード使用不可についての追加表示(1)をやめます。
「カード」という文言を無くすことでクレジットカードの使用が前提にないことを暗に伝えています。
同系統色のテプラがあれば、上記のような表現が可能ですね。
処方02:治療
出荷時に表示が正しくなっていると良いでしょう。。
・「カード挿入口」を「サービス券挿入口」に変更する。
ところで、何故、「サービス券」という判りやすい用語を使っていながら「カード」が使われてしまったのでしょうか。
設計者が慣習的に使っていたから、担当が違うから、カードと呼ぶローカルルールがあるから、、色々と想像が出来ますが、いずれも全体をチェックする機能が働いていれば避けられたと思います。そこが惜しいですね。
ダメを憎んでマシンを憎まず。
ダメマシンクリニックからは以上です!
No.: 17
対象:コインパークの精算機
設置場所:横浜市内の平置きコインパーク
報告者:ディーエムシー
報告日:2016.2.26
症例:誤表示
ダメ度:×(追加表示で対応可能)
応急処置:追加表示
治療方針:皮膚科「表示修正」
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・困っていること・症状(出来るだけ具体的に)
・テプラなどの対処部分の写真と説明
※プロの方へ
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