デザイン:問題解決 ― 2024年05月08日 15:46
デザインがお好きな皆さまこんにちは^^
デザインが「お化粧」ほどの意味合いで、開発の後半に参画するのが一般的だった頃、ある先輩はその現状に憤慨しつつ「デザインは問題解決だ!」と持論を述べたことがあります。私は「デザインは創意工夫すること」という感覚を掴みかけた頃でしたので、この説に共感したのを覚えています。バブル前夜の事でした。
その後CIブームがあったりユニバーサルデザインがあったりデザイン思考があったり、デザインがビジネスと相性がいいことが何度も示されて行きました。デザインがどんなにその範囲を広げても、根本は常に問題解決を志向するからだと思っています。
そして今。この「問題解決」を主軸に見ればデザイナーの仕事は変わりありません。そこに何か問題があるとき、それを「形や仕組みで解決する」のがデザインです。また、そうしようとするのがデザイナーです。
ちなみに、問題を争議として法的に解決(法曹)したり、和解(政治)させたり。身近にも心当たりがございませんか?そう、問題解決全てがデザインではありませんよね。ビジネスでも同じで、その問題の解決にデザインをどの範囲まで及ばせるのかが大事です。そしてこれはトップのみが判断すべき差配なのでした。(重要なので言及しました。)
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