つんどく(積読) ― 2011年04月05日 23:45
どなたの造語なのでしょうか、読みさしの本をあちこちに平積みして、その場にいくごとに少しづつ読み進める、、そんな意味合いの言葉です。うまいこと言いますね。
今私の積読は7〜8冊、探している本が5〜6冊、明日届く本が2冊。追加されて行く平積みの下から上がらない本もあって、ついに読まないまま本棚にしまったものもあります。
散らかったPCのデスクトップならフォルダに格納すると見えなくなりますが、積読は視界の端から消えることはなく静かな波を打ち続けます。
これが実は楽しみでもあるのですよね。だから山はいっこうに減らないのでした。
今私の積読は7〜8冊、探している本が5〜6冊、明日届く本が2冊。追加されて行く平積みの下から上がらない本もあって、ついに読まないまま本棚にしまったものもあります。
散らかったPCのデスクトップならフォルダに格納すると見えなくなりますが、積読は視界の端から消えることはなく静かな波を打ち続けます。
これが実は楽しみでもあるのですよね。だから山はいっこうに減らないのでした。
最近のコメント